ロンドン大火記念碑は登れる!原因やペストについて

ロンドンの歴史上で最も印象に残る
大火災ですが、
この記念碑があるのを皆さんはご存知でしょうか?
そしてこの記念碑は上まで登る事ができるんですよ。
観光におすすめの場所ですので
歴史をおさらいしながらご紹介します!



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ロンドン大火について


ア・モニュメント・トゥ・グレート・ファイアー・オブ・ロンドン

大火災の様子がラテン語で綴られている



1666年に起きたロンドン大火災。
The Great Fire of Londonと
言われ9月2日(日)~5(水)まで
燃え続けた歴史上に残る大惨事。



イギリスの都市ロンドンは
この大火災によって焼失してしまったんです。
意外にも死亡した人で記録されているのは
6名だったそうですが、
当時の建物は木造建築だったため
ほとんどが燃え尽きてしまったとか。



ペストが焼き払われた!?


ペスト(黒死病)はペスト菌によって
おこる病気です。
元々ねずみの間で流行していたのですが、
ロンドン大火の前に大流行していました。



ペスト菌が体の中に入ると
高熱とリンパ節炎、肺炎、
敗血症、そして肌が黒くなることから
黒死病と呼ばれ死にいたる感染病です。



当時のロンドンは清潔な環境ではなかった
ようで、
ロンドン大火が起こる前は
人口密度が高く、
ゴミ、排泄物、汚水などは全て
川に流すか窓から捨てていたそうです。
なので道や川が汚くなるのは
当たり前の話ですよね。



不衛生、不潔な都市だったこともありますし、
貿易船にネズミやノミが運ばれたことで
多くの人が感染し命が奪われたのは
言うまででもありません。



そして、翌年1666年はロンドン大火。
キリスト教では”13”と”666”は不吉な数字として
信じられていたため多くの人が1666年を
不吉な年として恐れながら迎えていたようです。
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でもですね、この大火災がペスト菌を
焼き払ってくれたと言われています。
その他、建築物や火災保険などを
見直すよい転換期となったそうです。



ア・モニュメント・トゥ・グレート・ファイアー・オブ・ロンドン


ロンドン大火記念碑


ロンドン大火記念碑
ロンドンの大火災はイギリスの学校にいると
授業で絶対に習うもの。
長男も授業で習ってから
この記念碑に行き登りました。



さて、記念碑はロンドン大火を記念して、
クリストファー•レンのデザインによって
1671〜1677年に建築されたものになります。
目の前で見ると大きくて高いです。



クリストファー•レンは
セント・ポール大聖堂
その他の教会の再建に
貢献した人であります。



ロンドン大火記念碑


記念碑の登り方はエレベーターがなく
311段の狭いらせん階段で登っていく方法しか
ありません。
途中には休憩所などはなく
一気に登るようになっています。
降りて来た人がすれ違う時も
狭めです。



お水を持っていた方がいいと思います。
行く時は歩きやすい靴と
動きやすい服装、
女性の方は特に服装には気を付けたほうが
いいと思います。



スカートだと下にいる人が見えちゃうので
ズボンかレギンスがよろしいいかと思います。
天気の良い日を選んでいくと360度
ロンドンのパノラマが見渡せます。



ロンドン大火記念碑


記念碑を降りると
この記念碑を登りましたと言う
証明書がもらえますよ!
良い記念になると思います。



Monument to the Great Fire of London
住所:Fish St Hill, London EC3R 8AH
最寄り駅:Monument駅
公式サイト:ロンドン大火記念碑
営業時間:4月~9月 9時30分~17時30分
10月~3月 9時30分~17時
現金払いのみ
大人:5ポンド
小人(16歳以下):2.5ポンド
特別料金
大人:3.30ポンド
小人:1.70ポンド
付き添いの人:無料



まとめ


記念碑に登ってロンドン大火のことを
思いながら見ると、
1666年は360度一面焼け野原で
あったのだど想像ができません。



ロンドンに石造りの建物が多いのは
火災になっても耐えられるように
つくられたものなのですね!




最後まで読んで頂きありがとうございました!

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