聖ジョージの日とは?ドラゴンの黄金伝説!

4月23日は聖ジョージ又は
セント•ジョージの日で
イングランドの日なんです!
イングランドの日と言われても
分からないと思うので
説明をしていきたいと思います!



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聖ジョージ/セント•ジョージの日


聖ジョージは
イングランドの守護聖人であります。
守護聖人は国が窮地に落ち入った時、
敵から守ってくれる聖人であると
言われています。



イギリスのと言う国はウェールズ、
スコットランド、北アイルランドそして
イングランドと4つの連合国です。
各国とも守護聖人がいて、
守護聖人の命日に当たる日が
お祝いの日となっています。



もっと詳しく知りたい方はこちらも
ご覧下さいね!





毎年4月23日は聖ジョージの命日として
イングランドでは盛大に
お祝いされている日なのです。
聖ジョージとはどんな人なのか
書いていきますね。



聖ジョージとドラゴンの伝説


セントジョージとドラゴン
聖ジョージの出生など詳しいことは
あまり分かっていませんが、
紀元前280年に存在しローマ帝国の
キリスト教徒者兵士であったと
言われています。



しかし、キリスト教に反攻していた
皇帝ディオクレティアヌスに
抵抗して拷問にあい、
キリスト教を否定するように
強いられていたようです。



このような背景から
神話が作られたのでしょうか?
最も有名な話は
聖ジョージとドラゴンの黄金伝説です。



この物語のエピソードは
リビアのシレーヌと呼ばれる場所で
起こったと言います。
町には小さな湖があり、
そこには疫病をもたらす竜が住み付き
離れませんでした。



竜を暴れさせない為にシレーヌに
住んでいた人々は羊を2匹
毎日与えていたそうです。
段々と与えていた羊がいなくなり、
今度は子供を生け贄にしようと
くじ引きで決められた子供達が
食べられていきました。



そして、ある日王様の娘がくじを
引いてしまったのです。
王様は大変悲しみ、
娘を救う事ができたら、
金銀全てと王国を半分与えようとしましたが、
誰もドラゴンに立ち向かうことができず
とうとう娘はウェディングドレスを
着せられ食べられることになりました。



ちょうどその場を通りかかった
聖ジョージがドラゴンを生きたまま捕獲し、
王女と一緒にシレーヌに戻って来たのです。



聖ジョージはもし町の人々が
キリスト教になるならば
ドラゴンを殺してみせようと申し出たのでした。
シレーヌの王様と町の人々は
キリスト教になり聖ジョージはドラゴンを
殺したといいます。



王様は聖母マリアと聖ジョージを
捧げる為にドラゴンが亡くなった場所に
教会を立てました。
そこからはわき水が出て、
疫病から救ったということでした。



めでたしめでたし♪



伝説は色々な形で伝わっていくので
詳細はどうあれ
聖ジョージが町をドラゴンから
救ったことで英雄となったようですね。



なせイングランドの守護聖人に?


聖ジョージはイギリス人ではないのに
どうしてイングランンドの
守護聖人になったのでしょうね?
それはエドワード3世が聖ジョージを
イングランドの守護聖人にした事から
始まりました。



そして、イングランドの代表的な
劇作家、詩人であった
ウィリアム•シェイクスピアは
戯曲「ヘンリー5世」の中で



「神よ!ハリー(ヘンリーの別名)、
イングランド、聖ジョージにご加護を!」
「God for Harry England and St George!」




と有名な言葉を残します。
イギリス映画に出て来たりしますよ!
そこからイングランドと
聖ジョージの結びつきはもっと強くなって
いったのですね。



ロンドンの聖ジョージの日イベント


トラファルガースクエアーで毎年
行なわれる聖ジョージのお祝いの
イベントになります。



トラファルガースクエアー


イベントは無料になりますが、
屋台などは現金が必要になる場合も
ありますので
用意しておいて下さい。
入場は無料で、
様々な催しが行なわれます
是非足を運んでみて下さいね!



2017年4月22日(土)
時間は12:00〜18:00になります!



まとめ


聖ジョージのお話どうでしたか?
イングランドでは旗をあげて
お祝いする日であります。
この日はどこもかしこも
白地に赤いクロスが見られると
思いますよ!




最後まで読んで頂きありがとうございました!

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