聖デビット•デー:ウェールズ 守護聖人•ネギ•スイセンの意味は!?

3月1日はウェーズルの守護聖人、
セント•デヴィット•デーであります。
一体誰なのか?どんな日なのか?
どのようにお祝いされるのか
調べてみました!



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3月1日はセント•デビットデー



ウェイトローズ、リーキ、ラッパ水仙


朝いつものようにウェイトローズに
買い物に行くと、
お店のあちらこちらにウェールズの旗が
ありました。



そしてその近くにはリーキ(ポロネギ)と
ラッパスイセン、ウェールズのケーキが。
今日は何かのお祝いかもしれないと
お店の人に
なぜ、こんなにウェールズの物が置いてあるのか
聞いてみましたが、
分からないと言う事。



イギリスのお土産買うならスーパー•ウェイトローズ!王室御用達ブランド10点



さっき素通りした場所へ戻って
見てみると
キチンと書いてあるじゃないですか。
Happy St. David’s Day!!!



Happy St. David's Day!!!


あまり祝日に意識を向けていなかったため
今まで気にも留めていなかったひかりですが。
気になったのでウェールズの祝日
聖デビットの日を調べてみる事に!


聖デビット守護聖人



ヨーロッパはキリスト教が伝統的で、
国ごとに守護聖人がいます。
ウェールズの守護聖人は
聖デビットです。



6世紀頃のウェールズの聖職者であり、
のちに守護聖人となった
聖デビットはウェールズで生まれた人で
禁欲主義や菜食主義を貫いた人でもあります。
その時代にしては、
とても長生きをした人のようです。


3月1日は守護聖人である
聖デビットをお祝いする日なんですね。



リーキ(ポロネギ)は聖デビットの
象徴にもなっています。
だから、ウェイトローズでリーキ(ポロネギ)が
売られていたのですね。
これで納得です。


リーキとラッパ水仙は国花



ウェールズの国花ラッパスイセン


リーキ(ポロネギ)はロンドンでも
簡単に手に入る太くて長いネギみたいなもの。
よーく煮込まないと食べられません。
緑の部分から白い部分まで全部食べられ、
スープによく使われるのがリーキ(ポロネギ)です。



リーキ(ポロネギ)ですが、
ウェールズでは国花と国章だと言うんです。
しかも、リーキ(ポロネギ)の花の部分ではなく
茎の部分が国花と言うですから
面白いですね。



ウェールズはリーキ(ポロネギ)の名産地で
伝統料理に使われる事が多いのも事実です。
その由来は、敵軍をリーキ(ポロネギ)畑でやっつけた
ことがあり、それから
ウェールズで昔から勝利の象徴として使われる
様になったのです。



そういえば、ウェールズの旗ですが、
リーキ(ポロネギ)と一緒の色!
白と緑です。



イギリスの国旗の意味を知らないあなたへ由来を簡単に説明!





ウェールズの1ポンド硬貨 リーキ


そして、今まで知らなかった事実が!!!
イギリス通貨1ポンド硬貨裏にも
リーキ(ポロネギ)が描かれていました。
今までじっくり見た事ありませんでしたが、
1ポンド硬貨には様々なシンボルで描かれているんですね。



イギリス通貨ポンドの種類とおすすめクレジットカードや買い物事情



イギリスの通貨1ポンド硬貨の裏


そして、ラッパスイセンはリーキ(ポロネギ)と同じく
国花の1つです。
これで納得、ウェイトローズで売られていたのは
国花だからだったのですね。



ウェルシュケーキ



ウェルシュケーキ


ウェールズの伝統的なお菓子で
見た感じ小さなパンケーキのよう。
食べたとこがなかったので
今回買って食べてみる事にしました。
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材料は小麦粉、バター(ラード)、卵
砂糖、シナモン、ナツメグ、カラントです。
カラントはドライカシスでレーズンに似た
乾燥果物です。



ウェルシュケーキ


食べてみた感じはとっても甘く、
バターの風味が強いです。
パンケーキよりも重くて、
クッキーよりは軽い感じ。



膨らまないスコーンのようでした。
パサパサしているかと思いきや
中はしっとりでした。
今回はローズティーと一緒に食べると
甘さが強めなので丁度良かったです。



イギリスの紅茶ブランドウィッタードはサービスは悪いけど美味しいの巻



ウェールズではウェルシュケーキを
伝統的な熱い鉄板の上で焼いて
食べるようですよ。


聖デビットの日の祝い方



3月1日が聖デビットの日とされていますが、
灰の水曜日と重ならないように、
年によっては日が変わる事もあるそうです。



イースター•復活祭とは?イギリスの休暇や料理は何するの?



この日、パレードが行なわれ
ウェールズの国歌が歌われたり、
伝統的な踊りや歌を歌ったりと
楽しい雰囲気の日です。



そして、周りにウェールズ出身の方が
いらしたら是非言ってみて下さい。
『Happy St. David’s Day!!!』と。
きっと喜ばれると思います。



そして先ほど紹介した
ウェリッシュケーキを食べます。
子供達は伝統的な服装をするそうです。



国民の日ではないので
お休みではなりませんが、
この日はお祝いなので
ウェールズのお城は入場無料になることが多いとか。
この日に観光される方は
お城巡りとパレードを楽しまれるといいかと思います。


まとめ



どうでしたか?
聖デビットの日は
ウェールズの守護聖人である
聖デビットをお祝いする日
だったのですね。



ウェールズの事を知らなかった私も
今回は勉強になりました。
ウェールズは1回しか行ったことが
ありませんが、
人が優しい気がしました。



今度行ったらウェールズのリーキ(ポロネギ)を
使った郷土料理食べてみたいです。



最後まで読んで頂きありがとうございました!

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