フランスは大統領で日本•イギリスは首相?違いは何?

フランスの大統領選の最終決選が
5月7日に迫る中、
首相と大統領の違いが分からなくて
調べてみようと思いました。
なぜフランスは大統領で、
日本やイギリスは首相なのか!
気になりだしたら止まらない•••



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大統領と首相の簡単な違い


大統領と首相の違い
国によって違いますが、
一般的に言うと大統領は国家元首であります。
ただし、権力ががあるないは別の話です。
国民投票によって大統領を選出します。



首相は行政上権力を持つ人。
議会で選挙が行なわれます。



国家元首は誰?


国家元首ですが、
イギリスとフランス、日本各国
それぞれ違います。



イギリス


イギリスのように首相しかいない国は
国王や女王が国家元首です。
が、政治的には権力はありません。
首相は主に政治を担っていきます。



イギリス議会の開閉式の時には
国王や女王からの挨拶があります。
そして、ガン•サルートも行なわれるのです。

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フランス


フランスも国王がいたのですが、
1792年8月10日により王政は終わり、
ナポレオンが初代大統領になります。
なのでフランスでは大統領が国家元首なのです。



日本


そして、日本の場合は天皇か?
内閣か?と色々な説があり、
国家元首が誰なのかハッキリとした
事が書かれていないのが事実です。
日本国憲法にも書かれていない!



しかし、イギリス女王と同じ立場にいるのが
日本の天皇陛下で、
海外に行くと国家元首として扱われるもの
事実です。



大統領と首相の選出方法


イギリス首相やフランス大統領
そして日本の内閣総理大臣の選出方法を
簡単に説明していきます。

イギリスの首相


ビックベンと英国国会議事堂
首相は国王または女王が任命しますが、
選出方法は下院(庶民院)の第1党の党首が
選ばれます。



2017年現在、イギリスの首相は
テリーザ•メイ氏です。
元キャメロン首相が辞任した後に
保守党党首であったメイ氏が
エリザベス女王により
首相任命を受けました。
任期は決まっていません。
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フランス大統領


国民議会(ブルボン宮殿)

ブルボン宮殿




フランスには大統領と首相が存在します。
まず国民投票にて大統領が選ばれ、
次に大統領が首相を選びます。



現在、2017年5月7日に
最終決選の国民投票が行なわれ
フランス第五共和制における
第11代目の大統領を選出中です。



フランス共和国大統領の任期は5年。
第1回投票と第2回投票があり、
歴史上第1回投票で決まった大統領は
いないといいます。



大統領選挙が終ると
議会で多数派の党の中から首相を選びます。
しかし、フランスでは大統領と
首相の党が違う場合もあるのです。



大統領は外交と防衛、軍事に責任を持ち、
首相は国内の政治の責任を持つ事になります。

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日本の内閣総理大臣


日本の首相は「内閣総理大臣指名選挙」で
国会議員の中から選ばれます。
国会は衆議院と参議院の二院制です。



各院で選挙が行なわれて
過半数を票を得た人が
総理大臣になれます。
もし、各院で違った結果が出てしまった場合は
衆議院を優先します。



首相と言う言葉は法律上使われていないので
日本では内閣総理大臣と呼ばれるのが
正しいのだそうです。
でも、イギリスでは首相呼ばれていますよね。
日本との区別するため
外国は首相と呼ばれるそうです。



まとめ



ひかりは政治に苦手意識が強いのですが
ちょっとは理解できました。



今回はフランスと日本、イギリスに絞って
比べて見ましたが、
(それもさら〜っとですが•汗)
現在この3つの国はひかりにとって
どれも外せない重要な国です。
各国ごとに政治制度も憲法も違います。



2017年のフランスの大統領選は
ドキドキハラハラですが、
フランスの将来を決める大切な
大統領選です。
国民が直接大統領を選べるため
皆さん政治に対しての意識が
高いと思いました。



最後まで読んで頂きありがとうございました!

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